<Header>
<Author: 韋應物>
<Title: 答李澣三首 三>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 李澣（りかん）に答（こた）ぶ>
<BookPage: 208>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
林中觀易罷，
溪上對鷗閑。
楚俗饒辭客，
何人最往還。
<End Poem>
<Translation>
君は林のなかの静かなところで易經を讀んで天地陰陽の眞理を觀じ、退屈すると、こんどは谷のほとりに出て、のどかにかもめと對坐して無心の境地を楽しむという、まことに脱俗したくらしをしておいでのようす。楚の地方には昔から屈原とか宋玉とかいった優れた詩人が多いところだが、どういう詩人と一番親しくゆききしておられるか
<End Translation>
<Formatted Translation>
君は林のなかの静かなところで易經を讀んで天地陰陽の眞理を觀じ、
退屈すると、こんどは谷のほとりに出て、のどかにかもめと對坐して無心の境地を楽しむという、まことに脱俗したくらしをしておいでのようす。
楚の地方には昔から屈原とか宋玉とかいった優れた詩人が多いところだが、
どういう詩人と一番親しくゆききしておられるか
<End Formatted Translation>